こむずかしいせいぶつ!

専門分野とそれ以外と。

THE CELLを読む⑰

I took a two-hour nap...

 

話題は糖、脂肪酸からタンパク質へ。。

タンパク質(protein)アミノ酸(amino acid)からなる。アミノ酸の構造は中央にα-炭素があり4本の腕にはカルボキシ基アミノ基水素側鎖がついている。アミノ酸には沢山の種類があるが、これらの性質は側鎖に依存している。隣り合ったアミノ酸同士はカルボキシ基とアミノ基でペプチド結合(peptide bond)しており、アミノ酸による鎖をポリペプチド(poly peptide)と呼ぶ。ポリペプチドには(カルボキシ基(-)とアミノ基(+)による)極性がある。

タンパク質を構成するアミノ酸20種類で全生物共通である。

グリシン以外の19種類のアミノ酸光学異性体が存在しL型とD型があるが、タンパク質を構成するのはL型だけである

20種類のうち5種類は電荷をもちイオン化するが、15種類は電荷をもたず極性を持つ親水性のものと極性を持たない疎水性のものに分かれる。

 

話は最初に戻ってヌクレオチドへ。。

DNA、RNAを構成するヌクレオチド環状化合物(窒素を含む)五炭糖で構成される。

五炭糖はリボースまたはデオキシリボースであり、これらを含むヌクレオチドリボヌクレオチドまたはデオキシリボヌクレオチドと呼ぶ。

環状化合物(窒素を含む)を塩基(base)という。六員環化合物であるピリミジン(pylimidine)塩基五員環+六員環の縮合化合物であるプリン(purine)塩基の二種類がある。グアニンアデニンはプリン塩基、シトシンとチミン、ウラシルはピリミジン塩基である。(個人的に「プリンGA(が)ピリっとCT(した)」と覚えています)

ヌクレオチドはエネルギーの運搬体としても働くことができ、代表的なのはATPGTPである。どちらも3つのリン酸をもっており、結合を切ってリン酸を受け渡す際にエネルギーが発生する。

ヌクレオチドの最も重要な機能は何といっても遺伝情報の保存と取り出しである。ヌクレオチドは重合して核酸(nucleic acid)を構成しており、これは糖同士がリン酸とヒドロキシ基でホスホジエステル結合を形成することで重合が生じる。

デオキシリボヌクレオチドからなる核酸デオキシリボ核酸(DNA)といい、リボヌクレオチドからなる核酸リボ核酸RNAという。DNAはATGC塩基からなる二本鎖、RNAはAUGCの塩基からなる一本鎖である。二本鎖の結合は水素結合による。

 

 

That's all for today. I've got an online drinking session later♪ Bye!